オリーブオイル 小豆島オリーブ園
■小豆島で栽培したオリーブオイルを使用
小豆島はオリーブ栽培が盛んな島です。日本で最初に栽培されたのは1908年のこと。
日照量が多いほど生育が良く、年間2000時間以上の日照時間が必要 です。
気温については、年平均14〜16℃の温暖地が適地てされています。
小豆島の環境がオリーブ栽培にとても適していたため、この地でオリーブ栽培が盛んになりました。
今では、日本一のオリーブ生産地として皆さまに親しまれるほどになりました。
そんな小豆島オリーブ園で販売されているオリーブオイルは、
とても濃厚で、しっとりとしていて保湿力が抜群です。
果実から採れる唯一のオイルとして、数千年の歴史をもつオリーブオイル。
ほかの植物油と比べても、オレイン酸やポリフェノール、ビタミンE、スクアレンなど
美容にいい天然成分が豊富で、食用としてだけでなく、薬用として、
肌をすこやかに保つためのマッサージオイルとして使用できます。
■甘くて心地よい香りのオリーブオイル
新鮮なエクストラバージンのオリーブオイルは、とても甘くてナッツのような香ばしい香りがします。
この香りのとりこになる人も多いほど、とても心地よい香りです。
とても香ばしく癒しの香りにつつまれて、
新鮮でナチュラルなことが肌で実感できます。
保湿力も抜群で、肌がしっとりとしてなめらかになります。
オリーブオイルの中でも特に品質が高く感じました。
*一部小豆島オリーブ園から抜粋しています
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